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ニューノーマル時代の物件探し1 〜駅からの距離について〜

新型コロナウイルス以降、ニューノーマルと呼ばれる時代になり、テレワーク・時差通勤の普及によって家で過ごす時間が増えたことで、様々な変化が起こってきています。
中古マンション・団地のリノベーション物件を主に手がけている弊社でも、お客様の求める物件の内容が変わってきていると感じます。
大きな変化としてはニューノーマル時代になってから、かつて物件のデメリットだと思われていたことが、メリットに変わってきている場合もあるということ。
そこで、弊社ならではの視点で、「ニューノーマル時代の物件探し」についてコラムにしてみました。

まずは、『駅からの距離について』です。
ニューノーマル時代になって、駅からの距離にこだわらないお客様も増えてきました。
あえて駅から離れた物件を選ぶことにどんなメリットがあるのか?
ざっとまとめてみると、以下のような感じになると思います。

物件価格が安くなる
新築、中古に限らず、現時点では駅からの距離が近ければ近いほど、物件価格は高くなる傾向にあります。駅から遠くして物件価格を抑えると、趣味などの楽しみにお金をかけられることができます。リノベーションで自分好みの部屋を作りたいと考えている方には、その分を費用にまわすことができます。

治安が良くなる
駅から近いと、どうしてもにぎやかに騒ぐ人がいたり、酔っ払いがいたり、人が増えるので不審者と通行人の見分けがつかなかったりもします。また、駅近物件には宗教勧誘や訪問販売の類もよく来ますが、遠くなると一気に減ります。

運動になって健康的
在宅就労だと、自然と運動不足になりがち。駅周辺まで行く用事がある際に半ば強制的に歩くことになるので、運度不足解消につながることも。

広い間取りが選びやすい
駅前は地価が高いので部屋の面積を広く取れない狭い場合が多く、駅から離れると広い間取りの物件が多くなります。 コンパクトな造りの駅前物件だと、在宅で仕事する際の部屋が確保できなかったり、収納のスペースが削られてしまうことも。

静かな環境で暮らせる
駅近の物件だと繁華街に近いことが多く、夜がにぎやかなことも。駅徒歩15分以上の場所なら、閑静な住宅街になってくるので、静かに落ち着いて過ごしやすいです。場所によっては、自然環境が一気に豊かになるところもあります。

管理体制が良くなる
駅から遠いことで、必然と環境を重視している住民が集まりやすく、その住環境を守るために建物の管理体制も良くなっていることが多いです。
これらのメリットは、まさにニューノーマル時代の在宅就労や自宅時間が長くなった方のための物件に適した条件といえるのではないでしょうか。

毎日出社する必要はなくなったから、駅から遠くても別に良い。いや、むしろ在宅ワークによる職住融合のために環境を重視したいから、駅から離れて静かな場所や管理の良い建物にしたい。駅から離れることで安くなるのを逆手にとって、自分にあった物件を探している方が増えているということではないかと思われます。

皆様の物件探しの参考になれば幸いです。

弊社では、特に神奈川(横浜・鎌倉・湘南)エリアでの実績が豊富です。物件探しからお手伝いできますので、中古マンション・団地のリノベーションに興味のある方は、是非ご相談くださいませ。

ニューノーマル時代の物件探し2 〜住む階数について〜

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