COST

リノベーションのコスト

POINT 1

予算に合わせた「物件」
×
「リノベ費用」のご提案

あなたはどっち!?物件価格、リノベ費用

物件重視

  • 駅から徒歩10分以内
  • 築浅物件が希望
  • 憧れのタワーマンションに住みたい

リノベーション重視

  • フルリノベーションで土間のある
    こだわりの部屋を創りたい
  • お気に入りのデザイナーで
    フルリノベーション

リノアスでは、不動産とリノベーションのトータルコストを考えた資金計画の提案が可能!

「中古購入+リノベーション」では、この資金計画の段階でリノベーションを同時に考えることがとても大切です。

そうすることで、物件に対する希望の条件とリノベーションのバランスを考えた物件探しがスタートできるのです。

「物件を購入した後で、リフォームの事を考える」では、「思いっきり自分好みのリノベーションをしたい」と思っていても、物件で大半の予算を使っていた場合プラン変更を検討しなければならないケースも出てきます。リノベーションで理想の住まいを手に入れるためにも、資金計画の段階でリノベーションを一緒に考えることが重要なポイントです!

good! リノアスなら事前にリノベーションの相談をしているので、仕上がりをイメージしながら物件探しができる!

POINT 2

住宅ローンを賢く活用

総予算2700万円の場合 / 物件価格2000万円+リノベ費用700万円

不動産購入時の住宅ローンにリノベーション費用を組込むことが可能!

その為に必要なことは、住宅ローン審査の段階でリノベーション費用の見積もりが出ていることです。住宅ローンを賢く活用するためには「資金計画&物件探し」と「リノベーション準備」は同時進行が重要なポイント。

住宅ローンを賢く活用することで、資金的に多くのメリットを受けることができます。

住宅ローンとリフォームローンを
別々にお支払の場合

月々120,000円 住宅ローン リフォームローン

高くなり負担が増えるばかりか、月々の支払が予算に合わずリノベーション費用を抑えなくてはならないケースも出てきます。

住宅ローンで
お支払の場合

月々70,000円 住宅ローン コスト削減!

金利の低い住宅ローンを一緒に組むことにより、諸費用の無駄をなくし、金利のメリットを受けることができます。

*住宅ローン(金利:変動金利0.5%/期間:35年)、リフォームローン(金利:3%/期間:10年)